リスニングスキルを鍛えたい

日本人がネイティブの英語を聞き取れない原因とその対策

ゼットマン
ゼットマン
やあ瑛太くん!そういえば、昨日TOEICのテストどうだった?
瑛太
瑛太
うん、なんとか全問回答できたんだけど、リスニングがボロボロだったよ・・・何かいい方法ないかなあ?
ゼットマン
ゼットマン
それは典型的な悩みだな〜。でも大丈夫!リスニングが苦手になる理由がわかれば対策も建てられるんだゼーット!そもそも日本人がネイティブの英語を聞き取れない原因っていうのは大きく分けて1.字に執着しすぎている2.聞き流すだけで上達すると思っている3.発音の勉強不足この3つだゼーット!
瑛太
瑛太
なんだって!?全部僕がいままで信じてやってきたことじゃないか!もっと早く知っていれば・・・

周知のことですが、ネイティブの英語が聞き取れない日本人が圧倒的に多いです。
これは、英語を学ぶ人なら誰でもぶつかるであろう「永遠のテーマ」です。

今回は、日本人がネイティブの英語を聞き取れない原因とその学習法について紹介します。

1-1.字に執着しすぎている

根本的な原因は、耳で英語を聞いても無意識に目の前のテキストに目を通してしまい
英語を耳から取り込もうとしてきていないからです。

みなさん、少しだけ昔を振り返ってみましょう。
現在の大人は英語を小学校もしくは中学校から学び始めましたよね。
当然ながら、その年代は目も耳も口も発達してきており、みなさんがやってきたように教科書を使いながら勉強していきます。
しかし、80%以上の学生がCDの音声データが流れているときでも無意識に目で文章を追いながら英語を学習しています。

耳からではなく、目で字面を追って発音やスペルを覚えてきたがためにリーディング(長文読解)やライティング(文章構成力=文法)だけが突起して鍛えられ、リスニング苦手意識に拍車がかかってしまったわけです。

分かりやすく体現されているのが赤ちゃんです。

赤ちゃんは生まれたころは字は読めません。
もちろん目は見えますが、見た瞬間に「認知」したり「思考」することは有りません。
しかし、耳はちゃんと聞こえていて最初は耳(響き)を頼りに言葉をひとつひとつ認識することができます。

しかし、大人になってから学ぶときは既に目も発達しているので、目から情報を入れたほうがより効率的にできるのを知ってしまっているのです。
日常生活でも、脳に入る情報の9割が目(視覚)からくると言われています。

せっかく質のいい教材を買っても、目(字)から英語を学んでしまっては学習の成果も半減してしまいます。

ここは是非、耳から英語を取り込むことに意識をして学習することをおすすめします。

 

1-2.聞き流すだけで上達すると思っている

一昔前、「聞き流すだけで~」というフレーズで売り出していた英語教材があったのはみなさんもご存知かと思います。
音声データだけなので、目は使わずに耳から学習できるから効果が見込めると思う方が多いかもしれませんが、これはウソです

周波数を耳に慣れさせるという点では一理あるかもしれませんが、リスニングスキルには直結しません。

耳から入れても、スピーカーが「何を話しているのか」が分からないと効果を見込めないからです。

リスニングの核たるものとして、英語のワードと正しい発音を耳と口でリンクさせることが重要です。
「今は何を言っているのか分からないけど、テキストによればココをいっているんだろうな」といったレベルで構わないので時々テキストを見て発音のクセとワードを見極めていきましょう。

 

例えば、prompt(迅速な/鼓舞する)についていうと
発音はプロン(p)ト
しかし口の形はpも作ります。

こう言った単語の正しい音を覚えるには、
結局耳から覚えるしかありません。

スペルに執着しすぎると、正しい音を学ぶ機会を失うため
ネイティブがどんなに正しく発音しても耳が反応しません。

スペルと発音が違う例として、無声音を含む単語があります。

無声音がある単語の一例)

Knight(騎士) kが無声音
Knife(ナイフ) kが無声音
Psychology(心理学) pが無声音
Hour(時間) hが無声音

 

 

1-3.発音が勉強不足

 

発音がカタカナ英語の日本人がたくさんいます。
誰かとコミュニケーションをとるだけなら、相手が理解できればいい話なので
大きな問題はないのですが、リスニングになると話が変わってきます。

先ほどの”prompt”にもありましたが、
基本的に、発音できない音は聞き取れないと思ってください。
自分が発することができない音は、聞こえたとしても反応ができないからです。

この単語は知っているけれど、発音を聞くと分からないワードが意外とたくさん有ります。

例えば、“Not at all”(何も~ない/どういたしまして)

カタカナ英語だと「ノットアトオール」
ネイティブは「なーらーろぅー」とだいぶ音が変わってきます。

2語や3語連なって意味を成すイディオムの中には
リンキングによって字面から見る発音とは違う音になる場合があります。

発音に意識を置きながら学習していくことで認知できる音の幅が広がり、スピーキングスキルも鍛えられる為、発音に自信のない方にはおススメです。

ネイティブ英語についていくための対策

2-1.オンライン英会話でアウトプット学習

とにかく、アウトプットこそ最短で上達の道です。
耳からインプットして、口からアウトプットすることが重要です。

独学も一つの手ですが、間違いをその場で教えてくれる先生が必要です。

数多くある学習法の中で最近人気を集めているのはオンライン英会話です。

例えば、レアジョブ英会話のニュース記事は、音声データがついており、スピーカーの速さも7段階で調節(1/2倍速から2倍速まで)&再生が可能です。

ニュース記事の音声を耳から英語を取り入れて、続いて英語を出すシャドーウィングという練習法がオススメです。

2-2.シャドーウィング

音声データを耳だけで聞き取り、そのあとに聞き取った文を続けて発声していく練習

シャドーウィングが難しい方はリピーティングをオススメします。

シャドーウィングについてもっと知りたい方はこちら

オンライン英会話で学習すれば、講師がオンラインで指摘してくれるので、いつも正しい知識で学習することができます。

オンライン英会話に興味がある方は、コチラからどうぞ

まとめ

日本人がネイティブ英語を聞き取れない原因

1.字に執着しすぎている
2.聞き流すだけで上達すると思っている
3.発音が勉強不足

 

〜皆さんへメッセージ〜

挑戦にマイナスはありません!
もし自分にマッチしなくても、
失うのはちょっとした時間と労力だけです。

Just do it and believe in yourself!!

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ゼットマン
おとなから英語学習を始めた方に向けた英語学習アカウントのメインキャラクター。相手に伝わる英会話をモットーに役立つ情報をお届けしている。(中)の人はレアジョブ英会話4年目突入
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