ビジネス英語

“well received with thanks”ってどういう意味?

こんにちは、おとな英会話ジム管理人のゼットマン(otona_eikaiwa)です。
おとな英会話ジムでは、大人になって英会話を学び始めた人に役立つ情報を発信しています。

今回は、ビジネス英文メールでよく使われるフレーズ“well received with thanks”がどういう意味なのか、解説していきます。

意味だけ知りたい方は、こちらです⇩⇩

“well received with thanks”

(メール受け取りました。ご送付ありがとうございます。)

私の仕事柄、海外の顧客とメールで取引をしていることが多いので、初心者向けに「今日から使えるビジネス英文メール文章の作り方」も解説していきます。

英文でビジネスメールを慣れていない人ほど、せっかくメールが来てもどういった意味で書いてあるのかわからないですよね。

“well received with thanks”は非常に使用頻度の高いフレーズなので、英文メール初心者でも今日から実践できるメール文章の作り方を学ぶことができます。

“Well received with thanks”を解説

この意味は「貴信、受け取りました。送ってくださり、ありがとうございます」の常套句です。

仕事上当たり前のことですが、メールが届いたら送ってくれた相手に対してメールが届いたことを最初に伝えます。
それから、送ってくれたことに対する感謝を述べます。

「貴信、受け取りました。送ってくださり、ありがとうございます」
これらを1文でコンパクトにまとめたものが“Well received with thanks”です。

下に書いたように単語ごと区切って直訳するとぎこちないですが、理屈で考えすぎずにフレーズごと覚えてしまうのがオススメです。

wellよく、しっかりと
received受け取った
with~とともに
thanks感謝します

本来ならば、“I well received your message .Thank you for sending me.”と言えばいいのですが、「ビジネスでは要点を簡潔に」、「本題に早く入る」という暗黙の了解事項に則って使うのがマナーです。

日本語でも「お世話になっております」と言うように、お世話になっていなくても(?)あくまでマナーの位置づけでイメージしてもらえればOKです。

“Well received with thanks”以外のフレーズ

毎回同じフレーズを使うのも悪くはないですが、いろんな表現に挑戦してみたい方は次のフレーズを参考にしてみてください。

フレーズを覚えるだけで、メールの出だし文を今日から使うことができるので、気に入ったフレーズを見つけたら「マイテンプレート」に加えておくと便利です。

・Duly received yours with thanks.

”Well”の代わりに”Duly”を使うのがポイント。

”Well”を続けて多用する場面が多くなってきたとき、文章にメリハリをつけることができます。

”Duly”は「確かに受け取りました」と言いたいときによく使います。

・Well understood with thanks.

・Well noted that with thanks.

・Duly confirmed with many thanks.

初心者でも即日できる英文メール文章の作り方

瑛太
瑛太
well notedって、主語(I)がないけどいいの?
ゼットマン
ゼットマン
いいところに気づいたな!英文メールを書くときは誰が発信者なのかがはっきりしているから、あえて省いて書くのが暗黙の了解なんだゼーット!

初心者がおさえておきたい英文メールの作り方は次の3つです。

①主語を省く
②ストレートに書かない
③要件を先に伝える

①主語を省く

まずは、主語を省いていきましょう。

ちなみにビジネスメールでは、会社全体の一員として相手会社とやりとりをするので、”I”(私)ではなく”We”(私たち)と書くのが常です。

ビジネスメールでは、わざと主語を省いて書くのは、誰がみても発信者(当人)がわかるからです。

日記なども、書いている人がわかるので主語はあえて省くことがほとんどです。

「我々、〇〇株式会社は…」と強調して書きたいときは”We,〇〇 Company Co.,Ltd.…”と書くことがありますが、改まったときでない限りは使いません。

普段は主語を省いて動詞から書くようにしましょう。

②ストレートに書かない

ビジネスメールでは、表現のニュアンスに注意して、ストレートに書かないようにしましょう。

「英語に敬語はない」と言う人がいますが、大間違いです。
英語にもしっかり丁寧な表現は存在して、日本語に負けないくらい奥深いです。

ビジネスは、言語が変わってもマナーが大事であることには変わりありません。

例えば、ビジネスで相手に書類を送ってもらいたい時は「Send me the document.」のようにストレートには言いません。
ストレート表現とは、敬語も使わずに命令口調で英語を使ってしまうことであり、日本人としても社会人としてもマナー違反です。

ビジネスメールでは、特にお願いする時は”please”や”kindly”、”could you…?”といった丁寧語を盛り込んでいきましょう。

したがって、相手に書類を送ってもらいたい時は「Send me the document.」とは言わずに、「please send us the document.」と打てるようになるまで練習しましょう。

何をしたらイイのかわからない人は、動詞の直前に”please”をつけてあげると印象が変わるのでおすすめです。

③要件を先に伝える

初心者がやりがちな失敗、それは「要件を先に伝えず、前置きが長い」ことです。

日本語の構造上、述語(言いたいこと)が最後になりがちなので、日本人は前置きが長い特徴があります。

とにかく、メールの冒頭で「このメールはどんな内容なのか」をわかるように一文でまとめてみましょう。

これはどこのビジネスシーンでも共通していますが、「簡潔に、わかりやすく」です。

前置きが長くて要点が短くなってしまうと、本当に伝えたかったことがブレてしまい、まとまりのない文章になってしまいます。

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“well received with thanks”
「メール拝受しました。ご送付ありがとうございます。」

今回は、メールの出だしフレーズを解説しましたが、もっとスラスラと英文メールを打てるようになりたいですよね。

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