スピーキング

【真実】英語の初心者がいつまでたっても話せないただ一つの理由

こんにちは、「おとな英会話ジム」を運営しているゼットマンです。
今回は、英会話を続けているけど上達が感じられず悩んでいる人に向けて、英語の初心者が上達しないたった一つの理由を解説します。

結論

圧倒的アウトプット不足だからです。

初心者がよく失敗してしまうのは、英会話で使われる単語や文法ばかりを勉強して満足してしまう知識デブになってしまうことです。

知識デブになった場合、どうすれば最短で英語がペラペラになれるのかというところまで深掘りしていきたいと思います。




英語を聞き流しているのに話せない
映画を見て勉強しているけれど、登場事物みたいにスラスラ話せない
単語帳を読んでいるのに話せない
多読しているけど会話で全く話せない

一つでも当てはまっているなら、その勉強方法を一旦やめてしまいましょう。

映画を見ること、リスニングを聞き流すこと、単語を覚えること、多読すること…
これらはすべてインプット作業と言われるモノです。

冒頭でも触れましたが…

上達が実感できない原因

それはインプットしすぎです。

アウトプットこそが上達の「近道」です。
これを続けることができれば、いままでよりも絶対に早く英語が話せるようになります。

英語初心者が話せないのはインプット過剰

キッパリ言わせてもらうと、インプットだけしていても上達はしません。【真実】

インプット作業アウトプット作業
単語帳を読む単語をノートに書き出す
音声を聞き流す聞いた音声を繰り返し発声する
映画を見るフレーズを真似て発話する



なぜインプットは上達の足枷なのか、それはインプットだけでは記憶の定着や実践の要領まで身につかないからです。

英語ビギナーが日常学習で選びがちな「単語帳を読む」「音声を聞き流す」「映画を見る」と言う行為はすべてインプットに当たります。

「単語を覚えれば覚えるほど知識がついて実力が上がる」と考えている方が多いでしょう。
多くの単語を脳に取り込んだら語彙力につながるので実力がついていると思いがちですが、これは間違いです。

例えば、

新出単語を10個覚えて3分間英作文した人
新出単語30個覚えて英作文をしなかった人がいたとします。

どちらの英単語の成果が高いでしょうか。
言わずもがなアウトプットを多くした前者です。

いつも勉強している単語帳からひとつ単語をピックアップして、その単語を使って英作文をしてみましょう。
スムーズに英作文が出来上がったらその単語を自分のものにしているということです。
もし出来ていないようなら、単語をしっかり覚えておらず何の役にも立っていないということになります。

少し厳しいことをいいますが、インプットはただの「自己満足」にすぎません。
インプットばかり好んで上達の機会を逃している「自己満族」にならないようにしましょう。

こういったインプット学習に時間を取りすぎないように、心当たりのある方は日常学習の本質を見直して、アウトプット重視の学習を取り入れるようにしましょう。

英語を話せない初心者がやるべきはアウトプット

何度でも言いますが、上達するためにはアウトプットが絶対です。
理由は、アウトプットは英語の上達に直接的に働きかけ、必要不可欠だからです。

インプットをたくさんして、アウトプットを少しやれば一番結果が出やすいと世間では言われていましたが、実は逆です。

インプットアウトプットの黄金比は3:7 

コロンビア大学の心理学者アーサー・ゲイツ博士によれば、インプット3アウトプット7の割合が一番高い学習効果があるという研究結果が出ました。
100人以上の子供達に人物プロフィールを覚えさせる実験。
覚える時間(インプット)と練習する時間(アウトプット)の割合を変えながら最も高いパフォーマンスを出したグループを調べました。
その最も高いパフォーマンスを出したのが、インプット:アウトプット=3:7のグループでした。
つまり、アウトプットを多く盛り込むことで定着度がぐんと高まるというわけです。

英語を話せない初心者におすすめアウトプット学習

先ほどインプットは「読む」「聞く」と説明しましたが、アウトプットはどんなものがあるでしょう。
アウトプットを大別すると「書く」「話す」の2パターンです。

アウトプット ①英語を書き出す

キーボードで書き出すよりも紙にペンで書いた方が記憶力が上がるという研究データもあるように、書くだけで脳が刺激され集中力が増します。

ドーパミンも脳内で分泌され、インプットした記憶や知識を確実なものにします。

単語を参考書で読んで覚えるのではなく書きながら覚えることで、読むだけの学習と比べて定着度がまるで違うからです。

アウトプット ②英語を話す

脳内に浮かんだ言葉を口から発声するだけで、英語の会話力が上達します。

リスニング教材を聞いているだけでは、脳に引っかからずにそのまま右から左に流れていくので、いつまでたっても英語が話せるようになりません。

発音とか語彙とか細かいことは気にせず、まずは発声することから始めましょう。

とはいえ、人前でミスをするのは恥ずかしいし、何を話して良いのかもわからないのが悩みですよね。

そんな方は、自己紹介を英語で完璧に言える様になりましょう。

初対面で必ずすること、それが自己紹介です。

自己紹介を英語で話せれば、会話は最低1分は続きます。
1分会話が続けば自身になり、それが意欲に変わって経験がついてきます。

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英語を話せない初心者はオンライン学習が効率的

「アウトプットの定義はわかったけど、具体的にどうやってアウトプットすればいいかわからないよ〜」

アウトプット手段に困ったら、まずは英語を声に出してみましょう

「でも、人前で英語を話すのが恥ずかしい…」

そんな方はオンラインで学習することををオススメします。

家で学習するので、間違えても責める人はいないし、笑う人もいません。

最初はうまくいかなくてもどかしいことが多いですが、続けていれば必ず話せる様になります。

全然英語を話せない初心者でも続けられるオンライン英会話を紹介します。
とはいえ、いきなりの入会はおすすめしていません。

まずはお試しレッスンを受けて、どんな感じなのかを自分の目で試してみてください。

レアジョブ英会話

ビギナーにオススメオンライン英会話レアジョブ英会話です。




全ての講師が非ネイティブのフィリピン人講師のため、英語が母国語でない民族に英語を教えるのに最も適しているからです。

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英語を話したい人がネイティブと話したい気持ちはよくわかりますが、私はオススメしません。
ネイティブは英語を「感覚的に」話していて理論づけで説明するのは苦手だからです。
日本人が英語を学ぶなら、同じ「非ネイティブ」のフィリピン人から学んだほうが効率的にフィードバックをもらえます。

それでもネイティブと話したいのであれば、ネイティブキャンプをオススメします。
7日間無料体験キャンペーンをやってみたレポがあるので、良ければみていってください。

ベストティーチャー



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24時間営業しているので、朝の通勤時間、午後の休憩時間のスキマ時間でサクッと済ませることができるので、敷居が低くて続けやすいメリットがあります。



それでは素敵な英語ライフをお過ごしください!

ゼットマン
おとなから英語学習を始めた方に向けた英語学習アカウントのメインキャラクター。相手に伝わる英会話をモットーに役立つ情報をお届けしている。(中)の人はレアジョブ英会話4年目突入
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