ビジネス英語

【1分で読める】日本の駅員や鉄道員が英語を話せない本当の理由

こんにちは、「おとな英会話ジム」ゼットマンです。
今回は、日本の駅員や鉄道員が英語が話せない本当の理由を解説します。




日本の駅員や鉄道員が英語が話せない理由は2つ。

①機械翻訳の性能向上の限界
②英語ができる人とできない人を二極化させる

本記事ではここを深く掘り下げていきます。

来る東京オリンピック2020対策として、鉄道会社JR東日本も駅員の英語力底上げを図るため、JR東日本が「タブレット端末を活用した訪日外国人旅行者向け」、2018年5月から「異常時放送英文化アプリ」を導入しました。

瑛太
瑛太
異常時放送英文化アプリを使うとどうなるの?
ゼットマン
ゼットマン
駅員が候補に表示された英文をタップするだけで音声を流すことができるようになるんだ!

以前は英語での案内システムが出力するまでに時間が掛かっていましたが、英語が話せない駅員でも幅広い表現でスピーディーに案内が可能になりました。

すると、こんなことを言う人がいるかもしれません。

駅員A
駅員A
アプリがあるから、すべて機械任せでいい。
駅員B
駅員B
いずれAI翻訳機能が開発されるから、英語は勉強は要らない。
駅員C
駅員C
入社試験に英会話テストがなかったから、特に勉強する予定はない。

本当にそれでいいのでしょうか。
結論から言うと、全く違います。
皮肉なことに、控えめに言っても機械に依存すればするほど自身の英語力がますます必要になってきます。

早速みていきましょう。

駅員が英語話せない理由①機械翻訳性能の限界

機械翻訳の機能と検索スピードはどんどん性能が向上していますが、もう頭打ちです。

なぜなら人間の心(感情)のレベルまでは翻訳できないからです。

「伝わればいい」と翻訳機ばかり使っても、本当に伝えたいことが伝わっていなかったり、気づかないところで相手にネガティブなイメージを与えてしまっていることがあります。
たとえ翻訳が人間の翻訳レベルに到達するとしてもまだ先の話です。

例えば、「この席に座ってください」とお客様に言うとしましょう。
翻訳機に検索をかけるとこのような表現が出てきます。

”Please sit here.”

ネイティブに外国人はこのフレーズを聞くと「ここに座って!」というニュアンスで聞こえるそうです。

丁寧に正しく言うならばこう言うのがベターです。

Have a seat , please.

Please は丁寧語で間違いないのですが、please を使えばすべて丁寧語になるかと言ったらそうではありません

何が言いたいかと言うと、まだ翻訳機のレベルは字面でしか翻訳ができていないのが現状だということです。
翻訳機にすがって英語をその場しのぎで使うよりも、自分オリジナルの英語が相手に伝わるほうが断然やりがいがありますし外国人も喜んでくれます。

駅員が英語話せない理由②スキル格差が生まれる

英語が世界中の共通言語化となり、英語の翻訳サービスがもっと拡大すると英語を基準に物事を扱うようになります。

そうなると英語学習の重要性がますます高まり、英語が理解できない人は社会から淘汰されできる人の能力の向上に役立つツールとして使われるようになります。
つまり、できない人に役立つのではなく、できる人の能力を拡張する性質をもっているわけです。

こうして英語スキルがますます2極化していくでしょう。

これからの駅員がするべき課題

結論、鉄道で駅員として働いていくならば、翻訳機に頼らずに自分自身の英語スキルを鍛えることをオススメします。

繰り返しますが、なぜならタブレットだけでは顧客案内がまだまだ不十分だからです。

この先、またさらにタブレットに頼らずに英語を話せるスキルが欠かせない時代になっていきます。
ただ闇雲に学習するのではなく、資格検定や英会話に入会して目標を持ちながら学習することをオススメします。

鉄道員に特化した英語検定

鉄道の乗務員や車掌に特化した英語コミュニケーションスキルを学びたいなら、英語応対能力検定の受験をオススメします。
なぜなら日本で初めて鉄道の業種にコミットした英語検定だからです。

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公式テキストブックに書かれている内容をそのまま暗記して使えるフレーズが満載なので、初心者にもオススメです。

鉄道員にオススメのオンライン英会話

会話練習にオススメなのはオンライン英会話です。
なぜなら、仕事が忙しくてもスマホ1台さえあれば英会話が可能だからです。

例えば、休憩中に、仕事終わりに、自宅だけでなく車や社内でも受けられます。
まず鍛えなければいけないのがスピーキングスキルです。
なぜなら鉄道の乗務員にとって1番必要とされる英語のスキルだからです。

たとえば、外国人に切符の買い方や電車の乗り換え方法まで幅広い質問に対応しなければいけません。
とはいえ、乗客から話しかけられるシチュエーションは限られているので、決まったフレーズを反復練習さえすれば応用が可能です。
この話すスキルはリーディングでもなくリスニングでもなく、スピーキングを繰り返し行っていくことで鍛えられます。
つまり、発話するアウトプットの訓練が必要不可欠です。

いきなり英語で会話練習?と緊張してしまいがちですが、ある程度本気でやらないと話せるようにはなりません。
こういった「あと一歩」踏み出すだけで未来の自分を変えられます。英語を話せるようになるのは、この「一歩」を踏み出せるかどうかです。
まずは初心者にオススメなレアジョブ英会話のお試し無料レッスンから始めてみましょう。


瑛太
瑛太
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ゼットマン
おとなから英語学習を始めた方に向けた英語学習アカウントのメインキャラクター。相手に伝わる英会話をモットーに役立つ情報をお届けしている。(中)の人はレアジョブ英会話4年目突入
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